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[まちづくり]

まちのライター養成講座 vol.1/3【ビリーフ・プラス女性活躍支援セミナー】

日時:2021年10月28日(木) 10:30〜12:00

先生:石井 茂

教室:idobataカフェ(ビリーフ・プラス 「蔵」1F)

費用:3回通しで5000円

定員:5組(残:3組)

対象:ライターを目指している人、地域の新聞、webサイトなどに記事を書いてみたい人。

こんな授業です

第1回目のテーマは

「在宅ワーカーへの道、あなたもライターを目指して最初の一歩を踏み出してみませんか?」

★原稿を書くことを仕事にしたい

★地域に興味がある

★第三者目線の文章を書こう

「文化新聞」掲載を目標に、取材・記事作成を行います。

10/28【第1回目授業】対面講座

・原稿形式の説明/テーマ(課題)決め

・アポイント・取材のやり方説明

~「のこしたい店・たのしみな店」取材の様子を見学(自由参加)

~ 後日、受講者各自によるアポイント&取材

11/25【第2回目授業】通信講座

・原稿添削(Eメールでのやりとりになります)。対面授業はありません。

つまり、原稿締め切り日です!

12/9【第3回目授業】対面講座

・発表・感想と寸評 (文化新聞編集長藤野さん)

 

【なぜ、この授業を企画したのか】

ハンノウ大学は欧米のNPOやNGOを見習って、会費や寄付だけに頼るのではなく、活動資金を自ら生み出すための、ファンドレイジングカンパニー「ビリーフ・プラス合同会社」を作りました。

「ビリーフ・プラス」の事業目的のひとつに「女性活躍支援」があります。ライフステージが年齢と共に大きく変化する女性が、いつも素敵に輝いていくためには、時間や場所に縛られない職業に就くことも、ひとつの選択肢だと思っています。例えば、在宅ワークが可能なwebデザイナーやライターなど、クリエイティブな分野で活躍している女性はたくさんいます。

私たちがこの授業を企画した目的は、「まちづくり」をテーマに、webデザインやライティングを通して、地域の魅力を発信してゆきたいと思い、その仲間作りのためです。まずはライターという仕事のノウハウを一緒に学び、実践してゆく。一人ではなかなか出来ないことですが、長く地域で活躍されてきたエキスパートを「先生」にお迎えして、セミナーの最後には、飯能を代表する日刊地方紙「文化新聞」に記事が掲載されることを目指します。

フリーランスのライターとしてデビューすることが出来るまで、セミナーを通じて伴走したいと思っています。

「原稿を書く」という仕事は、年齢も場所も選ばず、一生涯続けられるクリエイティブなものづくりのひとつです。まずは「まちのライター」目指して、一緒に歩み出してみませんか。

受講にあたって

・定員  5名(最低催行人数2名)
・持ち物 筆記用具・カメラ(スマホOK)


■ハンノウ大学の「授業」にご参加の皆様へ注意事項とご協力のお願い(新型コロナウイルス等感染予防・拡散防止策について)

埼玉ハンノウ大学ではイベント、授業(セミナー)を開催する際には「感染の予防、拡散防止」を最優先し、細心の注意を払います。開催にあたり、ご参加の皆様には下記項目のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

・スタッフは全員マスクを着用いたします。
・ご参加の際は感染防止のためにマスクの着用をお願いいたします。
・咳エチケットをお守りいただきたく、ご協力お願いします。
・マスクの着用は正しい形で(鼻からあごまで覆い、隙間がないように着用する)。
・ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。
・石鹸を使用しての手洗い励行にご協力お願いいたします。
・教室受付(会場入口)に消毒液を設置いたしますのでご利用をお願いします。
・発熱・咳・全身痛等の自覚症状がある場合、体調がすぐれない場合は、無理をなさらずご参加の是非を慎重にご検討ください。
・教室(会場)内で体調の異変を感じた場合は、授業中でもご遠慮なくお近くのスタッフにお声がけください。
・何らかの事由で集客・告知中の授業が中止となった場合は、必ず埼玉ハンノウ大学ウェブサイトで告知いたします。

◆新型コロナウイルスに関する参考情報
<内閣官房 新型コロナウィルス感染症対策>
https://corona.go.jp/


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