こんな授業です
5月8日にオープンしたボードゲームカフェ。
1週間後の5月15日には第2回が開催され、新作ゲーム「地方想生」で盛り上がりました。
今回は、その「地方想生」ゲーム第2段です。
ゲーム製作者の永井楓先生と一緒に、遊びながら飯能市を発見して、まちを盛り上げるアイデアを発想します。
ゲームの中だから、どんな滅茶苦茶な案でも大丈夫。
お題が決まったら、手持ちカードを組み合わせて、みんなが唸るような企画、
そりゃないよ〜と笑っちゃうようなイベント、あったらいいなと思える名産品、夢のような都市構想など、
思いつきで何でも発表しちゃいましょう!
授業の後半は、ルール説明からゲーム終了まで20分程度のライトゲームを紹介します。
誰もが気軽に楽しめて、多くの人と交流できる、優れもののボードゲームを体験してみてください!
町おこしには興味がないけど、ボードゲームで遊んでみたい、という方も大歓迎です。
今回もエキサイティングな授業になること間違いなし!
ぜひ、お気軽にご参加ください。
※このゲームを一緒に作った太田泰嗣先生も一緒に参加します。
(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究員)
「ボードゲームカフェ・オープンデー」の模様はこちらでご覧になれます。
当日、その場で地方想生アイディア発想ゲームを購入することもできます!(税込2,200円)
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