こんな授業です
100年以上の歴史を持つ蔵で、お茶を飲みながら気軽に楽しむ
10名限定のサロンコンサートシリーズ idobata音楽会Vol. 3。
第3回は、再びヴァイオリンとピアノのデュオ。
今回のテーマは踊り。
踊りと音楽は、切っても切れない関係。
今も昔も、音楽が踊りの発展に、
踊りが音楽の発展に寄与してきました。
数多ある踊りの曲のなかでも、
特に人気があり、長く愛されてきた曲たち。
夏の暑い午後を、少し軽やかな気持ちにしてくれる音楽をぜひお楽しみください。
【プログラム】
異なる時代・異なる国の作曲家による、「踊り」にまつわるクラシック曲を取り上げます。
・パラディス:シシリエンヌ
・クライスラー:愛の悲しみ
・クライスラー:美しきロスマリン
・ファリャ=クライスラー:スペイン舞曲
・レスピーギ:甘美なワルツ(ピアノソロ)
・ブラームス :ワルツ第15番(ピアノソロ)
・ショパン:小犬のワルツ(ピアノソロ)
・ヴィターリ=シャルリエ:シャコンヌ
idobata 音楽会 vol. 1の様子は画像をクリック。
idobata 音楽会 vol. 2の様子は画像をクリック。
ハンノウ大学をはじめてご利用の方は学生登録をお願いします。
受講にあたって
・定員 10名(最低催行人数2名)
・持ち物 特になし
■ハンノウ大学の「授業」にご参加の皆様へ注意事項とご協力のお願い(新型コロナウイルス等感染予防・拡散防止策について)
埼玉ハンノウ大学ではイベント、授業(セミナー)を開催する際には「感染の予防、拡散防止」を最優先し、細心の注意を払います。開催にあたり、ご参加の皆様には下記項目のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
・スタッフは全員マスクを着用いたします。
・ご参加の際は感染防止のためにマスクの着用をお願いいたします。
・咳エチケットをお守りいただきたく、ご協力お願いします。
・マスクの着用は正しい形で(鼻からあごまで覆い、隙間がないように着用する)。
・ティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆う。
・石鹸を使用しての手洗い励行にご協力お願いいたします。
・教室受付(会場入口)に消毒液を設置いたしますのでご利用をお願いします。
・発熱・咳・全身痛等の自覚症状がある場合、体調がすぐれない場合は、無理をなさらずご参加の是非を慎重にご検討ください。
・教室(会場)内で体調の異変を感じた場合は、授業中でもご遠慮なくお近くのスタッフにお声がけください。
・何らかの事由で集客・告知中の授業が中止となった場合は、必ず埼玉ハンノウ大学ウェブサイトで告知いたします。
◆新型コロナウイルスに関する参考情報
<内閣官房 新型コロナウィルス感染症対策>
https://corona.go.jp/