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授業レポート

今回はハンノウ大学初のYoutubeライブ配信授業!

東飯能にある超カッコいいスタジオ「East Court」さんのご協力で、高麗建郡1300年記念として上演されたミュージカル『つむぐこまひと』の制作裏話をうかがうという興味深い授業。

まずは本日の先生、柳戸陽子さんと、スペシャルゲストの高麗神社宮司である高麗文康さんの自己紹介から始まり、高麗神社のお話と、高麗郡建郡1300年とはどのようなことなのかなど、その由来についてのお話が続いた。地元でありながら知らなかった歴史を知ることができたりと、フムフムと面白い話がたくさん聞くことができた。

高麗文康さんは、ミュージカルの形で高麗の歴史を知ってもらいたいと話されていた。そして高麗の王族の人間関係など、地図や家系図などを用いながら解説。そして高麗さんはなんと高麗の王族の末裔、60代目にあたる由緒正しい方。凄い!!

今回のミュージカルは、高麗さんの先祖である「若光(じゃっこう)」という若き王が主役。その若光は高句麗国内の勢力争いに困り果て、倭(日本)に救援を要請しに行き、さらにそこから雄大な歴史ロマンと話は展開していく。

柳戸先生と高麗さんから、今回のミュージカルの土台となった原作小説の、『陽光の剣 高麗王若光物語』の誕生秘話、さらになぜ柳戸先生がこのミュージカルのプロデューサーに至ったかなどなど。また劇でも使用された高麗の民族衣装の説明(古墳の壁画を元に作られているなど)と、今回のミュージカルの初演、そして再演決定までの経緯などを話された。劇の出演メンバーはプロとアマチュアの構成で行われ、過去に行われた公演の映像を見てもらい、その説明も。

最後は圧巻の劇中劇の再現!プロの殺陣師の迫力にスタジオの拍手も最高潮に!

参加されたハンノウ大学の学生さん達も、終始興味津々で最後は高麗さんが自ら執筆された“奇跡”の原作本も完売するなど盛況のうちに幕が下がりった。

今回の授業はYoutubeでご覧になれます!(授業レポート/写真:高林鮎太)