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授業レポート

今回は、これからのハンノウ大学の拠点となる、「旧 飯能織物協同組合事務所棟(通称・織協)」で歴史建築お掃除サークル。サークル立ち上げの記念すべき1日目でした。
先月まで(正確に言うと、前日まで!)骨董屋さんが建物の一部を使っていたため、その時の荷物がいくつか残っていました。その整理と屋内全体の埃を払いつつ、さぁ、どこから手をつけていこうか…。

今回ハンノウ大学に初めて参加してくれた新サークル部員の中には、上名栗で「もったいないをもっと」をテーマに活動している有志もいて、織協の貴重な歴史書や小物を整理しながら骨董品の扱いについてなど、いろいろ指南してくれました。

さすが、ハンノウ大学!お掃除だけではない、知識と文化が溢れている!(自画自賛)

作業は、展示ケースや、机、エアコンなど大きい物が多く残っていたので、まずは通路確保と床掃除のため、それらを端にどけるだけでも結構な重労働でした。大きなキャビネットの中には、織協関係の帳簿類が大量に入っていて、こうした帳簿なども、アンティーク大国イギリスだったりすると、めちゃくちゃ人気なんですよ。さらに古い大きな写真アルバムの中には、昭和の頃と思しき当時の写真の数々がとてもいい状態で保存されていました。まさに歴史建築お掃除ならではの「お宝発見」タイムでした。

二階は工事中ですが、足場と階段を掃き掃除。やはり工事中だけあって床と階段の木くずがかなりあり、きれいにするのには一苦労です。

他には入り口付近の掃除に草むしり、地面に落ちていた建物の瓦などを集めて、水できれいに洗いました。

長年放置され、大量のツタが絡まっていたエアコンの室外機のゴミ取りはツタが奥にまで入り込み、取るのに中々大変でした。しかし徐々に、織協の建物は多くの人たちが利用しやすい建物と生まれ変わってゆくな〜、などと楽しい妄想を膨らませながら、day1終了となりました。

参加の皆さん、本当にお疲れ様でした!(授業レポート/写真:ハンノウ大学ボランティアスタッフ・高林鮎太)