2020.10.12
学びを通じて人と街や地域をつなぎ未来を「共に創る」、地域共創プラットフォームを目指しているハンノウ大学は、飯能市や近隣に住む女性の活躍を応援するために、旧・飯能織物協同組合事務所の蔵を、公共・公用性の高い施設として活用します。
施設名称は“Beleaf+”。
“Beleaf+”とは、女性の可能性を「信じる」→Believe in women’s potentialと、緑豊かな「飯能」を起点に活動を広げる→緑→葉→Leafの２つの思いと足し算のプラス（＋）、一人では大変な事でも、そこに誰が加われば不可能も可能になる！そうしたプラスの効果や期待がこめられています。
“Beleaf+”では、以下の事業コンテンツを展開します。
1. あらゆる世代が気軽に集える井戸端カフェ【idobata】
2. ワンコインから使えるイベント&女性専用コワーキングスペース【beleaf】
3. 女性活躍応援サロン【pot】
現在、蔵はリノベーションの真っ最中。正式オープンは2021年1月を目指しています。
